事業継続力強化計画
「事業継続力強化計画」の認定取得

【2 0 2 6 0 7 2 9 関東第2 9 号】
事業継続力強化計画とは、中小企業等経営強化法に基づき、中小企業が策定した防災・減災に関する事前対策を、経済産業大臣が認定する制度です。
H.E.Cでは、自然災害、感染症、サイバーリスクなどの不測の事態に備え、従業員の安全確保と事業継続力の強化に取り組んでいます。万が一の際にも、事業への影響をできる限り抑え、お客様や取引先の皆様に安心してご相談いただける体制づくりを進めています。
事業継続力強化計画について、詳しくはこちらをご覧ください。
中小企業庁ウェブサイト
事業継続力強化計画作成の背景
近年、地震・台風・豪雨などの自然災害に加え、感染症やサイバー攻撃など、企業活動に影響を及ぼすリスクは多様化しています。
当社では、日頃からお客様への安定したサービス提供を大切にしており、緊急時にも事業を継続し、早期復旧できる体制を整えることが重要だと考えています。
今回の認定取得は、従業員の安全を守り、取引先や地域社会への責任を果たし、災害時にも信頼される企業であり続けるための取り組みの一環です。
H.E.Cの主な取り組み
H.E.Cでは、事業継続力強化計画に基づき、主に以下の取り組みを進めています。
- 自社に関係する災害リスクの確認
- 従業員の安否確認および避難方法の整備
- 災害発生直後の初動対応手順
- 重要な設備や情報の保護
- 緊急時に備えた資金繰り対策
- 防災・減災に関する教育および訓練
- 計画の定期的な確認と見直し
これらの取り組みを通じて、災害発生時にも従業員の安全を最優先に確保しながら、事業への影響を最小限に抑え、早期の復旧につなげることを目指します。

事業継続力強化計画による社内への効果
事業継続力強化計画は、社外への信頼性向上だけでなく、社内においても大きな意味があります。
災害や緊急時に備えた体制を整えることで、従業員にとって「自分たちの安全が守られている」という安心感につながります。
また、訓練やマニュアル整備を進めることで、防災意識の向上だけでなく、日頃の業務手順や役割分担を見直すきっかけにもなります。
非常時に誰が、何を、どの順番で行うのかをあらかじめ整理しておくことで、緊急時にも落ち着いて行動できる判断力と対応力を高めることができます。
今後の取り組み
H.E.Cは、事業継続力強化計画の内容を定期的に確認・見直しながら、より実効性のある体制づくりに取り組んでまいります。
今後も、訓練や社内での情報共有を通じて、防災意識と非常時の対応力を高め、平常時から「備える意識」を社内に根付かせていきます。
また、地域社会の一員として、災害時における連携や協力体制についても検討を進め、従業員・お客様・取引先・地域社会の安心と信頼を守る企業を目指してまいります。
制御盤設計、技術相談はこちら。
